おはようございます。
40代、頭痛とうつで休職中のコタローです。
今日は一人暮らしの療養から実家での療養に切り替えた時の話を綴ろうと思います。
実家に帰った私は寝れる時に寝て、食べれる時に何か口にするという生活で、朝昼晩という規則的な生活はできませんでした。
それでも両親は何も言うことなく、温めれば食べれる食事をそっと準備してくれました。
いま思い返すとこれがとてもありがたかったです。
父親の仕事の関係でたまたま心療内科とも近い場所に住んでいたので、週1回の通院もスムーズでした。
私の場合、過度な残業による披露の蓄積が主要因でしたので、1ヶ月も休むとずいぶん元気になることができました。
次回は、復職後のことについて触れようと思います。