おはようございます。コタローです。
今日は、旅行の営業マン時代に行った思い出に残る海外の旅行先について綴ろうと思います。
一つは、チェコ・オーストリア・ドイツ8泊10日の旅です。
ヨーロッパは建築様式が日本とまったく異なるので、「海外に来たな〜」って感覚が強いです。
特にチェコにあるミュシャのミュージアム、ドイツのノイシュバンシュタイン城はよかったです。
もう一つは、タイです。
我々を載せたバスがバイクと接触したりするハプニングが発生したのですが、現地ガイドさんからは「この程度は日常茶飯事です」のコメント。
王宮のきらびやかさ、水上マーケットで食べたマンゴスチンの甘さ、アユタヤで乗ったゾウの高さと揺れ、オカマバーで見た「お姉さん」の色っぽさ。
海外添乗から戻って思うのは、やっぱり日本が一番だね、ということです。無性に氏よわうゆが恋しくなります。