おはようございます。
不眠は相変わらずも、頭痛は乗り越えつつあるコタローです。
今回は田舎の実家に帰ってきてから、初めて街なかへ行ってきたときのことを綴ろうと思います。
普段の実家は閑静な住宅地で、山や川、田畑にも近く、療養にはとても良い環境です。
先週から実家に戻り静かな環境では体調は問題ない確認ができたので、昨日の日曜日は列車で街なかまで出てみて、体調確認を行いました。
結論としては、雑踏の中ではまだ懸念があるということが分かりました。
まず音。
人の話し声や店舗の宣伝など街なかには音があふれています。この音による刺激で偏頭痛のピキッとした痛みが走ります。
あとは人混み。
元々人の多いところが好きではないのですが、人混みを歩いていると次第に軽いめまいをおぼえます。
減薬は継続していますが、田舎では通用する体調良化も、人混みの多い街なかではまだ通用しないことを痛感した一日でした。
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